Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
  3. このエントリーを含むはてなブックマーク

強みこそが機会

ドラッカーが、「経営者の条件」の中でこう言っている。

強みこそが機会


弱みを潰す事より、強みを伸ばす事に注力しようというのは、散々言われている事。

今回、この言葉で個人的に刺さったのは、「機会」という部分。

一つ大きな強みがあるから、大きな機会を得られるのかもしれない。

弱みを潰すことに尽力しても、強みの部分が伸びていなければ、その強みに比例した平均的な機会しか得られない。

得られる機会の大きさは、持っている強みのうち最大のものと比例するのではないか。

例えば、パラメータが5個あるとして、100時間をそれぞれを伸ばすために充てられるとする。

パラメータ1-5を均等に20ずつ伸ばす場合と、どれか一つのパラメータ(ここではAとする)を100に伸ばす場合を考える。

前者の場合、結局評価はせいぜいlv20+の凡人。
けど、後者はlv100のAに関するプロフェッショナルとして認知される。

lv100のAについてのプロフェッショナルは、その他B,C,D,Eについてのlv100のプロフェッショナルから、チームの一員になり得る存在として認知されるが、全てに関して均等に20くらいの能力の人は、その他のプロフェッショナルからチームメンバ候補として認知すらされない。

つまり、大きな強みがあれば、他に弱みがあったとしても、その強みを持つ分野の専門家として、他の分野において大きな強みを持つ人達のチームの一員として受け入れられ得る。

その機会によって、またさらに弱みを潰す事に尽力していて平均的な機会しか得られていない人間よりも一歩抜きん出る事が可能となる。

そんなサイクルを回すために、とにかく自分の強みを確率する事にまず注力しなければいけない。


自分が手にし得る機会は、強みの大きさによって決まる。
決して、様々な分野における能力の平均値の大きさではない。

こんな事を考えた。

さて、自分も日々強みの確率のために努力せにゃ。


スポンサーサイト
  1. 2011/09/02(金) 02:04:36|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
  4. このエントリーを含むはてなブックマーク
<<気になるテーマ | ホーム | iForum2011>>

コメント

! いいこと言う!

司法試験も、全科目総合得点の順位が微妙でも何かの科目で1位だと、就職とかの時に猛烈に有利らしいんよ!全科目そこそこ、の人より断然◎とな(@_@;)
どこの世界でも同じことなんだね。

今からでも得意科目つくろーっとφ(._.) …まぁ1位とるようなレベルじゃないと強みとは言えないわけだけどさ…(爆) あ、じゃあ1位目指せばいいのか☆
  1. 2011/09/04(日) 02:07:15 |
  2. URL |
  3. とむ #-
  4. [ 編集]

お!まだブログ見てくれている人がいた!アリガト~ 笑
そうなんだ、司法試験でもそういうのってあるんだね。
やっぱり、「コレ!」っていう専門性を確立する事は凄く大切だなって思う。
結局、どれも平均的に伸ばした所で、その分野について平均的に出来る人って沢山いるわけだから(平均にすら達していない自分が言うのは甚だ生意気なのですが...)いくらでも他の人での代替が効いてしまうんだよね。それって悔しいじゃんね!「あなたの代わりはいくらでもいるわ」って 笑
自分の専門・強みを確立すべく精進ですわ~
  1. 2011/09/05(月) 21:11:22 |
  2. URL |
  3. ながたか #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://nagataka.blog50.fc2.com/tb.php/420-1259b349
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。