Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

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パワープレゼンテーション!!

パワープレゼンテーションという本を友人から借りて読んでいる。



プレゼンテーションの目的とは?

聞き手を始点Aから目的地であるB地点へと導く事

単純明快ですね。
これが研究発表であればB地点は「この研究は有用である」という事実だし、ビジネスの場、例えば新商品の発表であるならば、(消費者がターゲットならば)「この商品が欲しい」という感情、また、(投資家を相手とするなら)「この商品は魅力的であり、この会社は投資に値する」という事となります。

自分も、三年生で研究室に配属されて以来、ゼミや他大との合同ゼミ、卒論発表等何度もパワポでスライドを作り、発表の構成を考え人前で発表をする機会を持ってきたのだけど、やっぱり満足いく発表というのは中々...

やはりプレゼンがバシっと決められる人っていうのは凄くカッコ良くて憧れるわけです。

俺は来年1月に学会発表が控えてるし、今後社会人になったら、やはりプレゼンをバシっと決められるビジネスパーソンになりたいという事もあって、今まで漠然と行ってきたプレゼンを、この機会にブラッシュアップしようと考えこの本を友人から借りて読み始めました。

やっぱりね、目的が明確なときの読書って楽しいよね~♪


著者の言うプレゼンテーションにおける致命的な五つの過ちとは
1:わかりにくい
2:聞き手にとってのメリットがない
3:論理の流れがスムーズでない
4:詳し過ぎる
5:長過ぎる
です。

このうちの1に関しては論外だし、3はスライドの構成を考える上で今までも意識してきたし、4と5に関しては先生に今まで幾度となく受けたアドバイスであり自分でも意識していた事でした。

で、やはり自分にとってのイチバンの発見は2:「聞き手にとってのメリットがない」でした。

聞き手にとってのメリット...こんな当たり前の事が頭から抜け落ちてしまっていたんですね、ワタシは。。


とにかく、自分が何を言いたいのかばかり考えながらスライドを作っている。
みなさんも自分がプレゼンをした事があるならこんな経験ありませんか?

無意識に、自分が言いたい事ばかり考えながら構成を考えてしまっていた自分に気づきました。

そんなんでは、それこそプレゼンのためのプレゼンです。

聞き手がどう思おうがおかまいなしに、発表者は勝手に言い切った感を感じて悦に浸っているなんていうよくわからない事態になってしまいます。

そうならないために意識すべき事:WIIFY( What's in it for you? = 相手にとって何の役に立つのか)
これをしっかりと意識しなければいけないという事。

聞き手志向

製品の発表を例にとると、製品の特徴と、購入者にとってのメリットは異なる!

「特徴」とは、発表者やその企業が売り込みたい製品やアイデアに関する事実や質の事であり、「メリット」とは、その事実や質がどのようにききてに役立つかを指す。

まだ読み終わっていないのですが、この言葉が本書から得られる最大の気づきになりそうな気がします。

特徴を羅列していったとしても、賢明な聞き手ならばそれを各自の脳内でメリットへと繋げていけるでしょう。
けど、それを聞き手にやらせるのではなく、こちらからしっかり提示してこそ、発表者のエゴで構成されているのではない、聞き手志向の素晴らしいプレゼンテーションであり、目指すべきところだなと。


さて、自分も来月にゼミの発表が回ってきますし、そろそろ学会発表のスライドを作ったり構成を考えなきゃいけません。

この本を参考にしながら、スムーズな論理展開で適正なヴォリュームなのはもちろんの事、聞き手志向で、自分の発表している内容が相手にとってどういうメリットをもたらすのかをしっかり提示でき、相手の気持ちがストンと腑に落ちるようなプレゼンが出来たらなと思います。


プレゼンをする機会があり、いつも自分のプレゼンに何かモヤモヤしたものを感じるという人はご一読あれ^^

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  1. 2008/11/04(火) 01:50:44|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

この本いいよね!もっともうちが実際にこの本読んで実行できてる部分はまだ少ないんだけどねw

特に、うろ覚えだけど、重要なのはスライドに何でもかんでも詰め込んで詳しいスライドを作ってスライドに喋らせるんじゃなくて、あくまでスライドは簡潔にして、肉付けはプレゼンする人本人が行うことが重要って部分が当時のうちにはウロコでしたw
  1. 2008/11/07(金) 01:15:42 |
  2. URL |
  3. みや #-
  4. [ 編集]

そうそう、やたらと詳しく全て書こうとするんじゃなくてスライドは簡潔にっていうのは超重要だよね!
だって、プレゼン始まった瞬間文字で埋め尽くされたゴミゴミしたスライドが現れたら「こんなん見せながら、画面に現れた文字を棒読みで喋るくらいなら、これをプリントしてレジュメとして事前に渡せ、そしたら俺たちはこの場に拘束される必要がなくなるじゃねぇか!」って言いたくなるもん(笑)
これが文章だともう救いようがないよね..「これはそのままアンタの台本か?」って言いたくなる(笑)
ま、そういう俺も3年の時に初めてゼミで発表をした時には、見事に「情報のゴミ」スライドを作成してしまい先生に注意されたという経験が(笑)

簡潔に、箇条書きで、コレ重要!
以前どこかで見たあるコンサルタントの言葉が印象に残って、以来それをスライド作成時のポリシーとしてるんだ、それは
「全て箇条書きで簡潔に書ける。書けないのは対象に対する理解が足りないからだ」
というもの。。
いつも、複数行にまたがるような文章をスライドに入れようとしていたりする自分に気づいたら自問するようにしています。「まてよ、これってもっと細かく砕けるんじゃないか?そうした方が簡潔にまとまるんんじゃないか?」って。
  1. 2008/11/08(土) 20:00:48 |
  2. URL |
  3. ながたか #-
  4. [ 編集]

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