Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

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これはヒドいw

サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか

という本を読んだ。

なぜ外資系金融機関は高給取りなのかって...なんて下世話なw

まぁ確かに外資の投資銀行の給料は異常だから気になってしまうが...(ゴールドマンサックスなんて初任給が1000万というじゃないかorzその他の銀行でも軒並み月60万くらい初任給でもらってるみたいだし...)

この本は、以前に「投資銀行残酷日記」というタイトルで出版された本の文庫版。

なんで文庫化するにあたってこんな買いたくなくなるようなタイトルに変更したのかはよくわからないけどw

で、この本の内容なんですが、まるで、「投資銀行で働いている人間がどれだけハチャメチャな輩か」
という事についておもしろおかしい(場合によってはひく程w)生態が書かれています。

著者の二人はハーバードビジネススクールでMBAを取得後に米系の大手投資銀行 Donaldson, Lufkin & Jenrette(ドナルドソン、ラフキン、ジェンレット DLJ。2000年にクレディスイスに買収されたそうです)に勤めていた二人のアソシエイト(二人とも退職済み)。

この二人の実体験をもとに様々な理不尽や苦労等の体験談が書かれている。

いや~、これはヒドいw

どれだけ誇張されているのかは知らんが、誇張だとしてもこれはヒドいw

エンドレスかつ無意味な単純作業、理不尽な上司・要求、ハッタリ、ウソ、そして大金。

コワやコワやw

もはや正気の沙汰ではないw

著者の日本語版へのコメントがおもしろい

ウォールストリート投資銀行残酷日記は、僕たちがいかにして若き投資銀行マンというありがちな身分を捨てたかという物語だ。僕たちがいかにして創造性を失い、考える能力を失い、余計なことを言わずに指示されたままに動く事を学んだか。世界の頂点を目指しているつもりだった2人の若者が、気づいてみたらゴミの山の下敷きになっていたいきさつが赤裸々に語られている



投資銀行というと、高給取りというイメージはあるけれど、具体的に日々どんな業務を行っているのかはあまりイメージができない。

高給取りなんだから、それに見合う程ハードで、知的で過酷な特別な仕事をしていると思いきや、著者らに言わせれば、それは全くの誤解のようで...


昨今は、一旗揚げてやろうとギラギラしている猛者達はこぞって外資の投資銀行を志望していますよね(もちろん、純粋な興味から受けている人も多々いるんでしょうけど)

この本の内容、日本支社ではどの程度当てはまるのでしょうか?

もはやモラルとか、職業倫理だとか、そんな言葉は糞食らえという次元ですwww

しかも、著者2人の言葉遣いがヒドいヒドいw

訳した人も頑張りましたよw

も~ね、オモシロいので、ちょっと興味がある人は是非一読を勧めますw
読み物として、ねw(俺は勉強に疲れた時の息抜き的に電車内で読んでましたw)
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  1. 2008/07/13(日) 16:12:39|
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