Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
  3. このエントリーを含むはてなブックマーク

Tuesday with Morrie


この本との出会いは確か一年生の頃。

午後のロードショー(だっけ?13時頃に12chでやってるやつ)で見たのがきっかけ。

原作が気になっていた所、たまたま大学の生協で発見して買った。

当時何だか色々悩んでいたんだけど、この本を読むと少し気分が和らいだのを覚えている。

なんとなく再読してみた。


実話であるこの話しは、主人公であるスポーツライターのミッチが大学時代の恩師で、現在不治の難病ALSに侵されていて死が迫っているモリーと思いがけず再開する事で始まる。

その再開をきっかけに、大学時代のゼミのようなミッチとモリーの授業が始まる、テーマは死や家族や人生の意味について。


是非一読を勧めます!!

今まで読んだ本の中でも、とても好きな一冊!


今回以前とは違った箇所でひっかかった。

それは、仕事人間であるミッチが想像した自分の死のシーン。

ぼくはこんな自分の姿を思い描いていた。ある日、机にばったり突っ伏している。原稿は半分しかできていないが、編集者がそれをかっさらっていく。医者がぼくの体を運ぶのにもかまわず。


何とも恐ろしい、けど案外無くはないんじゃないかと思ってしまう。

まるで人ですら代替可能な"モノ"のように流れて行く社会。

そこに自分の軸を据える事が怖くなる。


ー死についてー
「もし君が、いつ何どき死んでもおかしくないことを受け入れるとするーーそうすると君は、今みたいな意欲を持てなくなるんじゃないかな」
つくり笑いをするぼく。
「今、ずいぶん時間を費やしていること、やっている仕事ーーそういうものがすべて今ほど大切とは思えなくなるんじゃないか。何かもっと精神的なもののために時間をつくらねばならなくなるかもしれない」
精神的なもの?
・・・
「ミッチ、私だって『精神的発達』とはどういう意味なのか、ほんとのところわからないよ。だけど、われわれみんなどこか足りないものがある事はわかる。こんなに物質的なものに取り囲まれているけれども、満たされる事がない。愛する人たちとのつながり、自分を取り巻く世界、こういうものを当たり前と思って改めて意識しない」


わからない。

まだまだわからない。

けれど、実際仕事から人生に意義を見いだせて、物質的な面以外での満たされる感覚を得る事も可能だと思う。

結局、"バランス"という都合のいい言葉が脳裏をよぎり、それ以降思考が進まない。。


ー老いの恐怖ー
「ミッチ、老人が若者をうらやまないなんて、そんな事あり得ないよ。ただ問題は、ありのままの自分を受け入れ、それを大いに楽しむ事だ。三十代が今の君の時代。私にも三十代という自分の時代がかつてあった。今は七十八歳が私の時代さ。
自分の人生のよいところ、ほんとうのところ、美しいところを見つけなければいけない。昔を振り返ると、負けるもんかって張り合う気持ちになってしまう。年齢は勝ち負けの問題じゃないんだ」
「本当のところ、私自身の中に全ての年齢がまじりあっているんだよ。三歳の自分、五歳の自分、三十七歳の自分、五十歳の自分ていうように、その全てを経験して、どんなものだかよくわかっている。子供であるのが適当な場合には、喜んで子供になるし、思慮深い老人であるのがいい場合には、喜んでそうなる。何にだってなれるんだ!私は今のこの歳までのどんな年齢でもある。わかるかい?」
「今の君の年代をうらやましがってなんていられないよーー前に自分がそうだったんだから」


老けるのが怖い。

まだまだ若い事は若いんだけど、何故か俺は昔から老ける事に恐怖の念を抱いていた。

自分が年齢に勝ち負けを持ち出して張り合っているからなのか。


「この国では一種の洗脳が行われている」とモリーは嘆く。
「物を持つのはいい事だ。かねは多い方がいい。財産は多い方がいい。商売っ気もそう。何もかも多い方がいい。多い方がいい。みんなそれを繰り返し口にしーー繰り返し聞かされーーついには、面倒くさくなってほかの考えを持たなくなる……今まで行く先々で、何か新しいものをがつがつ買いたがる人にぶつかってきた。やれ新車だやれ新しい地所だ、やれ最新のおもちゃだ。それをまた人にいいふらしたがるんだな。……この人達は愛に飢えているから、ほかのもので間に合わせているんだよ。物質的なものを抱きしめて、向こうからもそうされたい。だけど、それはうまくいかない。物質的なものは愛ややさしさの代わりにはならない。権力もそう。死を目の前に控えてここに座っている私に言える事は、かねや権力をいくら持っていても、そんなものは探し求めている感情を与えてくれはしないっていうこと。それを一番必要としているときにね」



三年ぶりに再読してみて良かったと思う。

やっぱり色々考えさせられる本。

自分の周囲の人達とどういう関係を築いていきたいか。

自分の人生、何に重きを置いて生きて行きたいか。

死ぬ時に自分はどう死にたいか。




話し変って、今日「新・英語日記ドリル」というテキストを買ってきた!

英語で日記、というか、英語でモノを書くというのに憧れていて、いつか英語をすらすら書けるようになりたいと思っていたんだけど、思ってるだけじゃはじまらないので、とりあえず1~2行でもいいから、ブログの最後に英語の日記をちょこっといれてみようと思う(上の日本語の内容とは全く関係無い内容でも)。

ただワタシ、実は文法が苦手で超テキトーだったりする場合があるので、何やらメチャクチャな文を書き始めるかもしれないので、その場合はコメント等で突っ込んでください^^;超初歩的な文法ミスもよくしますorz


*Saturday, March 29*
Today, I went to Chiba.
I bought shoes. I bought that at 20 % discount ;)
After I bought shoes, I watched movie "Golden Compass". It was ... so-so :(

Now I realizing that writting English is so hard for me even short sentence :(
スポンサーサイト
  1. 2008/03/29(土) 21:34:45|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
  4. このエントリーを含むはてなブックマーク
<<今更ながら | ホーム | X>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://nagataka.blog50.fc2.com/tb.php/191-6ae53801
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。