Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

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一歩一歩

3日4日と、インタラクション2008という情報処理学会のイベントに参加してきた!

率直な感想は、楽しかった^^

特に、インタラクティブ発表という事で、各発表者が個別のブースで実際のシステムをデモをする時間はとても楽しかった!

一緒にいった研究室の友達と「これはさ、○○を△△なカンジで利用してるんだよね?ほぇ~、新しいね」とか、「ほぉ、なんじゃこりゃ、すげ~」とか、「あぁ、こりゃ便利だね」とか(なんだか頭悪そうですが^^;)言ってました^^

なんかね、楽しそうだったよ、ホント。

いや、そりゃあ、こうやって実装するまでに様々な産みの苦しみの様なものを経てきているんだろうし、挫折しそうになった事もあったのかもしれないけど、楽しそうだったよ。

そしてなんだか悔しかったよ。

俺も、ユーザーに面白い体験を提供出来るようなシステムとか作ってみたいって本当に思ったもん。

何だろう、この焦燥感。

技術は溢れている。

例えば、プログラミング言語ひとつ取ってみても、C, Java, Perl, Lisp, PHP, Python, Haskel, etc数えきれない程あって、そしてそれぞれにまた関連技術が数えきれない程ある。

出来ない事なんて、そうそう無いだろう。

けど、何も作っていない俺

さらに、追い打ちをかけるように、さっき某後輩のブログを見ていたら、彼は何やらアプリケーションを作りそれをweb上で公開し始めたようだ。

本当に彼には関心しっぱなしなんだけれど...何だろう、この焦燥感

何も作っていない俺。


「○○というプログラミング言語を勉強する!」と決め、まず図書館で参考書を借りてきて最初のページから読み始める。

だんだんわかってくる。

最後の方まで読む。

そして読了(まぁちゃんと全部読了した本なん大して無いけど...)...で、終わり。。


学ぶ前の俺と学んだ後の俺。

学んだ後は脳内に新しい知識が貯えられてはいるけれど、ただそれだけ、それで終わり(もちろん知識を貯える事は大切な事だが)。

何も作って来なかった自分。


音楽には沢山のスケールがある。

最も基本なメジャースケール、そしてナチュラルマイナー。

さらに、メロディックマイナー、ハーモニックマイナー、ペンタトニック、ドリアン、リディアン、ミクソリディアン...

さらにはもっと複雑な音楽理論の数々。

アドリブや、曲を作るといったように、既存の曲をコピーするのとは違って自分で何かを作りたいと思った時、とりあえず、手にある道具(最初はメジャーしか知らなかった)でいろいろ試行錯誤をしてみて、音痴に聞こえないかとか、きれいなメロディーができないかとか試行錯誤した。

「俺はまだ○○スケールと△△スケールをしらないからアドリブの練習はやめておこう」とは考えなかったはず。

けど、何故かプログラミングに関してはそういう意識が働いてしまっている。

沢山ある技術の情報を目にして、日々自分の知っている事の小ささを痛感させられるなかで、いつのまにか「俺はまだこんな程度しか知らない。きっと俺にはまだまだ何かを作るなんて無理だ、その前に××を勉強よう」という風に考える癖がついていたのかも。

インプットにばかり目がいって、アウトプットを先延ばしにしてしまっていた

今回、インタラクションに参加して、動くシステムを作る事って楽しそうだなぁと思えた。

今の自分では、きっとしょうもない物しか作れないだろうけど、まずは簡単なアプリケーションからでも、自分の学んだ事を目に見える形にするという新しい試みを始めて見たいと思った。

まずは簡単な物から。

スケールを覚えたら、フレーズが作れる。

そうすると、フレーズをいくつか繋いだものが出来始める。

さらにそれが集まって、曲ができる。


web上で目にする膨大な技術情報。
それを知っているらしき、また、精通しているらしい膨大な人々の発言。
何も知らない自分。


webで目にする様々な知的議論。
日々の情報にキャッチアップするだけで精一杯で個々の問題に対しての自分の考えをしっかり持てていない自分。


様々な数学などの問題についての議論。
定期テストレベルの証明問題でヒィヒィ言っている自分。


自分に絶望しそうになるよ、ホント。


けど、一歩ずつでも確実に前進。

日々是精進。
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  1. 2008/03/05(水) 01:21:24|
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