Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

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感想文連続エントリーpt3

最後は姜 尚中(カン サンジュン)先生の「ニッポン・サバイバル」

姜先生は現在は東大大学院情報学環教授で、専門は政治学・政治思想史だそうな。

姜さんを知ったのは4年前。

当時浪人生だった私は究極の夜型人間でした。

そんな時、深夜、風呂上がりにテレビのチャンネルをカチャカチャ変えていると、テレ朝の「朝まで生テレビ」に遭遇。

何故か見入ってしまいました。

そこに出ていたのが姜先生でした。

独特のゆったりした喋り方と低い声、表情を乱さずに議論をする姜さんを見て、当時「知的でカッコいい!将来こんな大人になりたい」と憧れたもんです。

これがファーストインパクト。

以降、「知的な大人」というと自分の中では姜先生が浮かぶようになりました。

で、なんとなくAmazonで先生の著作を検索し、一番新しかったこの本を購入、読んでみました。

内容は、姜さんなりに現代日本の抱える様々な問題とどう対峙するかについて述べられています。

内容は
1:「お金」を持っている人が勝ちですか?
2:「自由」なのに息苦しいのは何故ですか?
3:「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?
4:どうしたらいい「友人関係」が作れますか?
5:激変する「メディア」にどう対応したらいいの?
6:どうしたら「知性」を磨けますか?
7:なぜ今「反日」感情が高まっているの?
8:今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?
9:どうしたら「平和」を守れますか?
10:どうしたら「幸せ」になれますか?
というもの。

政治的な事や社会問題に限らず、姜 尚中流の現代社会論・人生論入門といったカンジの内容でした。

政治や宗教、社会問題に関しても、出てくる内容はおそらく一般常識レベルで、文体も口語的で対話をしているように書かれているので、政治・宗教・社会問題に疎い自分でもスラスラ読めました。

自分はあまりそういった事に通じていないので、今回この本を読んで、多少世界が広がった気がします。

自分の専門ばかりでなく、社会問題にも広く目を向けていきたいと思いました。
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  1. 2007/11/28(水) 04:05:10|
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