Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

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娘に贈る12の言葉 - ジム・ロジャース

再読した。

爽やかな読後感が得られる本です。

お父さんが、ニコニコと優しい目で、けれど、厳しさを伴って
「他者に流されず、自分の頭でしっかり考えるんだ。自分の人生をしっかりと自分の努力で作り上げていかなければいけないよ。」
と言っている様が目に浮かぶ。

世界を旅した大投資家の言葉は、派手でも何でもなくとても地道で労力を要するもの。

しっかりと夢に向かって努力すること
好きな事をやること
他者に流されず、自分の頭で考えること
歴史を学び、世界を見ること

どれもが、一朝一夕にできることではない。
けど、結局それこそが、良い人生を歩むための鍵なんだろうなと思う。

「幸運の扉は、いつだって懸命に努力をした者に開かれる」

世界で名を馳せた大投資家の口から出たこの言葉は、ずっしりと重い。

懸命に努力しろ。調べられる事は全て調べろ。「思う」ではなく「知っている」と言えるまで対象を熟知しろ。
大衆に流されるな。自分の頭で考えろ。そのために学び続けろ。


成功への道は、どうやら誰もが知っている事のようです。
ただ、それを続けられる人が世界にはとても少ないのでしょう。

ジムのように、日々懸命に学び続けられる人でいたい。


「娘よ、懸命に走れ。できるだけ遠くまで。そうすれば、君の夢は必ず実現するだろう。」
「愛する娘へ 追伸 大きくなったら、いっしょに世界を冒険しよう」

最後のページでちょっとウルッときました。


結構好きな本だ♪



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  1. 2012/06/18(月) 01:51:32|
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競争と精神的向上

今朝の日経「やさしい経済学」で、J・S・ミルの思想が紹介されていた。

私はこの人の事は名前しか聞いた事が無いし、業績や思想は全くしらないのだけど、以下の一節が面白かったので引用。

彼の議論が本当にユニークなのは、競争の欠如が物質面の退化だけでなく、「人間の生来の怠慢、内向的な性格、先例にとらわれる傾向」を助長して、精神面の退化をもたらすことを強調しているところである。
ミルは、競争が物質面と競争面の両方で人間の向上をもたらすと考えていた。



「競争が経済を発展させ、物質面を向上させてきた」という事であればスッと飲み込めるが、「競争が精神面でも人間を向上させる」と言われると、一瞬戸惑う。

自分もビジネスの世界に身を置いているし、それなりに競争心はあると思うが、やはりちょっと精神的な向上と競争というのはすぐには結びつけてイメージできない。

けれど、言われてみれば確かに、競争があるからこそ、人はもっと対象を巧く行おうと、色々な試行錯誤や前例踏襲からの脱却を試みる。

そして、そういった中で物事への取組み方を会得する。

物事へ取組む際の心構えや、競争に挑んで行く時に感じ、考える様々な感情からも色々な物を得る。

そこで得た姿勢や考え、価値観が人生にも反映されていくとしたら、適度な競争は、人間を精神面でも向上させ、人生を豊かにしているんだと思った。


J・S・ミル、いつか読んでみようかなぁ。
  1. 2012/06/12(火) 23:30:33|
  2. 雑記
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同情は価値観の押し付けか?

休日の日課はスタジオでギターの練習をする事とジムに行く事です♪
けど、スタジオが10時からの営業なので、少し本を読みつつ思った事など書いてみる。



誰かの状況に同情の念を抱く事は、しようと思ってするのではなくて、相手の状況を思いつい感じてしまう事。

けど、ちょっと待った。

相手が本当にその状況を、自分と同じように感じているかはわからない。

私からみたあなたは、同情されるべき状況にいる。

けれど、その相手は自身の状況をどう感じているかは実際にはわからない。

「それはとても残念だね」と私が言う。
けれども相手は「別に」と特に気にしている様子でもない。

そんな時は、きっと私自身の価値観を相手に押し付けている。

「それは残念だったね(私ならそういう状況を残念に感じる。だから相手も今残念な気持ちでいるに違いない)」と。


もちろん、相手の様子や発言から、相手もまさに自分と同じように考えているとわかれば、最大限の同情を示して相手のために何かをしてあげられる人でいたい。

けれども、何かちょっと違うかもと思ったら、言い過ぎないようにしたい。
自分の価値観を相手に押し付けるだけで、 逆に相手を苛立たせてしまうかもしれない。




今朝はSantanaのSmoothを久々に聴きました。
この曲大好きで、聴いてると自然と体を動かしたくなる♪

さてさて、スタジオに行ってきます♪
  1. 2012/06/09(土) 09:45:58|
  2. 雑記
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飲み屋に夢への道は無い

以前、猪瀬直樹氏がtwitterで言っていた言葉を今でも強烈に覚えている。

みんなで群れて夢を語れば、そこに何となく希望が存在しているように見える。しかし、それは幻に過ぎず、一夜明ければ酔いとともに消えていく。希望は、バーカウンターなどにありはしない。孤独になり、徹底的に仕事と対峙した先に、ようやく見えてくるものなのだ。



たまにはストレス発散に仲間達と飲みに行くのは精神衛生上良い事だと思います。

けど、飲みの誘いをするor受けるその前に、一度考えたい。
「この飲み会、参加する必要ある?」

いつものメンバーでまたいつものような毎度お馴染みの話。

そこではお酒の力も手伝って、饒舌に夢を語る人もいるかもしれない。

かくいう自分も、飲みの席なんかでここぞとばかりに普段押し殺している不満や夢をベラベラと喋っている事がある。

たまにはいい。けど、あまり多いと、情けないね。

飲みに行く時間を勉強に向けてみるってのも悪くないよ。

夢に近づくために何をすればいいのか。
夢を語る事で夢に近づくわけではない。
口に出す事で意識を新たに出来る効果はあるかもしれないけれど、語っただけで満足してそれが行動に結びつかない危険の方が多いかも。


飲み屋での、キラキラした夢談義に、夢へと続く道は無い。

地味だけれど、愚直に仕事や勉強に向かうしか無いんじゃないかな。



もちろん、友達と飲みに行く時間も、趣味や好きな人との時間も大切に。
けど、それに傾き過ぎないように。
  1. 2012/06/05(火) 01:04:24|
  2. 仕事
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100分de名著「アラン 幸福論」

今日、本屋に行ったらたまたま 100分de名著 アラン 幸福論 という本を見かけて、524円とお安かったのと、「あ、アランだ、懐かしいなぁ」という気持ちから思わず購入してしまいました。




あまり直近では読み返した記憶は無いけれど、アランの幸福論、以前は凄く好きな本で、よく通学中に読んでいました。

ちょっとネガティブに気持ちが振れた時にはこの本を読んで気持ちをポジティブに切り替えてた。

過去にブログにも書いたなぁと思い、ちょっと検索してみたら、2006/9/14 と2009/7/13 に書いていました。
今、過去の自分のブログを読み返してみると、なんだか凄くハズカシいですね(笑)

2006年のエントリ

2009年のエントリ

特に、2006年の時のブログなんて、文がなんだか若くて若くて(恥)

けど、当時どんな事を考えていたのか、こうやって自分の軌跡みたいな形で残せているのは、ブログをやっていて良かった事です。


それはそうと、さっそく、明日から通勤時間には資格の勉強の息抜きにアランを再読してみたいと思います♪

今でも、以下の言葉は大好きです。
これは、本当に刺さった。

悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである(no.93)」

人間は、自然と悲観的になりがちな存在なのかもしれない。
けれど、そんな時、意志の力で楽観主義へと自分を方向付けする事ができる。

自分の精神状態を自然の気分に任せたまま、ポジティブな気分になれない事を嘆いていた自分に、「そうか、ポジティブでいるためには事は、自分の意志の力で自分をポジティブな方向へ意識づけなきゃいけないんだ」と気づかせてくれた言葉。

人間って、自然にしてたらネガティブに傾きがちなのかも。だから、意志の力を使わなきゃいけないんだ。

そんな気づきを大学生当時もらった本。

再読するのが楽しみです♪


  1. 2012/06/04(月) 02:09:17|
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