Diary-nagataka-シリコンバレーで働きたい!という夢への日々

外資ITで働くエンジニアが趣味や日々の事など書いてます(技術の話は別ブログ http://wanna-be-geek.seesaa.net/ )

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時間が無い、、

ここ数日完全に心の余裕を失っていました。時間がない事への苛立ち、理想と現実のギャップ、将来への不安、その他多くの小さな悩み事。
いつでもこれらの悩みは抱えているわけですが、なんとかバランスを保って頑張っているんですね、けど、たまにはどうしようもない気分になり、折れそうになってしまう事もあります。
俺はいつからこんなふうに時間を損得勘定するようになったんだろう?
いつからこんなケチ臭い精神を身につけたんだろう?
今ダラダラ過ごしてしまったこの時間をああすれば良かった、こうすれば良かった。それが無いのも困ったもんですが、俺の場合、そもそもそんな完璧に生きれるわけはないのに、毎日が自己嫌悪との戦いです。もしかしたら、この日記を書いてる時間も、いつか後悔する事になるのかもしれない。。
そんな時に読み返してみるとすこしホッとするのがこの
「幸福論」 アラン
幸福論

幸福論なんて、俺が絶対手にしなそうなタイトルなんだけど、ハウツー本ではないし、書いてあることもなかなか面白そうだったからなんとなく買ってみました。岩波だしね。
本屋で大量に様々な種類が売られている「これで幸せになれる!」とうたった、誰が書いたかしらないけどくだらなそうな本は絶対買わないけどね、、
この本は、様々な事柄についての93篇のプロポ(哲学断章)からなっています。そのテーマは様々だけど、首尾一貫しているのは、著者の楽観主義の姿勢です。
楽観主義って、なんかテキトーそうなイメージ(失礼!)でした、、たぶん、自分が悲観主義なんで、楽観主義を羨ましくも思ってたけどね。
けどね、なんつーかな、うん、この本良かったよ(笑)
けど、どうも納得できない事もあった。それはやっぱり俺が悲観的だからだろうけど、なんだか、精神に麻酔をかけて幸せになろうとしているような印象ね、中島義道さんは、「幸せとは自己欺瞞にすぎない」って著書の「不幸論」のなかで言ってたんだけど、俺はこの本を読んで、少しこの欺瞞の匂いを感じてしまいました。やっぱり、幸せ=自己欺瞞なんじゃないかと、、
けど、「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである(no.93)」か、、自分の考え方を改めて考えてみたくなったね、こんな事言われちゃ。
そう考えてみると、幸せは誰しも選びとれるんだよね、自己欺瞞を受けいれるかどうかの選択次第。そこで、その欺瞞と徹底的に戦う決意をした哲学病さんは一生所謂「幸せ」とは縁がなくなるわけだけど、その格闘そのものがその人固有の「豊かさ」になるんだろうね。
なんだか生きづらそうな考え方の人をみて、「かわいそうな人」とか、「こう考えれば楽になるよ」とか言う社会的マジョリティ達にはわからなくても、その苦しみ自体が一つの豊かさの形になりうるよね。
本の話に戻って、この人の考えで読んでみてすごいなって思ったのは、基本に、「人間はほうっておけば勝手に不機嫌になる、勝手に不幸を作り出す」という考えがあること。その事を納得した上にたったこの著者の思想、うーん、、
たしかにそうかもしれない、そうすると、やっぱりそこに意志があるのは楽観主義なのかも、、俺は気分にまかせて自分の気持ちを自分でもてあそんで勝手に辛くなってるだけなのか?けど、そこに必ずしも正解はないね、自分固有の「豊かさ」をみつけて、それを磨き上げていかないとね。それが所謂社会一般のいう「幸せ」とはちがっても、生きづらい原因であったとしても。生きる意味は、生きる意味を探す事だ、なんていうけど、その意味じゃ、オブラートに包まず、本気で様々な事を悩み抜く人生のほうが「豊」だね。

クラプトンが11月下旬に来るみたいですね、死ぬまでに(クラプトンが 笑)一度は観ておきたい!けど、金欠により今回はあきらめます、、
ボサノヴァが好きな自分に気づいた今日この頃。色っぽい音がだしたい。。
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  1. 2006/09/14(木) 02:43:43|
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勉強って、、

今日は(いま朝の5時なので正確には昨日か、、)千葉にてスーパーマンを観てきました!映画自体は特に頭を使う必要もなく、また何か感動するでもなく、ひたすらスーパーマンの痛快アクションで気楽に楽しめました、、が!ここでとんでもない敵に遭遇しました!その名も「オバア」!そう、みなさんご存知の日本中に生息するクリーチャーDeath!!
俺の隣に座ったオバア×2!なんと映画中にペラペラ喋ってるではありませんか!Fuck!!しかもガサガサ音がしたと思ったらいい匂いが、、なんとマックの袋から何か取り出し食べています!きゃ~助けて(TДT)うぜぇ!!
結局注意できるほどの度胸もなく、我慢したわけですが、映画を観終わった時には、スーパーマンの活躍で胸がスッキリするでもなく、ストレスが溜まっていたのでありました、、
映画を観ている俺が一番スーパーマンを必要としていました、、スーパーマン、オバアを倒してくれ、、
その後タワレコにて胸のもやもやを抑えつつやっとKIKO様のソロアルバム「universo inverso」を購入♪気分も少しはれました♪聴き込んでからまた感想など書こうとおもいます。
その後地元で高校時代の友達と飲みました♪
焼き肉♪みんなまた飲もうね~☆
ニンニクはもう失敗しません(笑)
んで、帰宅し、練習+基本情報のお勉強なわけです。
過去問始めました。まぁぼちぼちわかるので嬉しいですが、夏休み前にたてた計画よりだいぶ遅れています、間に合うのかしら…改めて自分の自己管理能力のなさに失望です、、
んで、勉強ネタということで思い出したんでこの本を紹介します。
「超」勉強法

「超」勉強法 野口悠紀夫
これは、東大の教授が書いた俺の嫌いなハウツー本です(笑)浪人時代におじさんからもらいました(--;)
数学、英語、国語など、様々な勉強法が載っています。まぁぶっちゃけ、その具体的な方法に関してはいいです。ただ、著者の教育・勉強についての考えには考えさせられました。
「学歴社会」って聞くとなんかマイナスなイメージを俺なんかはもっていたわけですが、けど、つまりは、「勉強する事で可能性が開かれる社会」なんだと。
「親の所得や社会的地位、自分の容姿や体力など、克服できない要素」に、勉強する事によって対抗ができるってことなんだね。
俺には芸術家として食っていく才能はない。
アイドルのようないい顔も、トップアスリートのような能力も無い。
じゃあどうすればいい?
勉強があるんだね。
そりゃあ俺は勉強に関しても劣等生だけどさ(笑)何もノーベル賞をとれってんじゃないんだよね。毎日こつこつ頑張って、自分を少しずつ高める事で認められる社会ってことなんだよね。
資格だっていっぱいあるじゃん。
少なくとも、資格とかの勉強って、モノにもよるけど、才能とかじゃなくて、努力がものをいうよね。だって基本的には、知られている事を覚える作業ばっかじゃん、勉強って。もちろん理解して覚えなきゃ役にはたたないだろうけど。
研究とかで大発見するとかは別の話。
テレビとかで、貧しい国の、学校に行きたくても行けない子供達がうつってる事あるけど、今俺は大学に行かせてもらってて、自由に自分の能力を伸ばせる環境を与えてもらってるんだよ、しかも趣味を充実させる余裕まである。貧しい国の子は家のために幼い頃から働いたりしてて、勉強する時間なんかなかったりもする。
俺は、自分の時間が自分のものなんだよ、当たり前に思ってるけど、こんな幸せな事ってないな~としみじみ思います。普段は意識してないけど、、
とにかく、勉強の方法ではなく、勉強そのものに関していろいろ考えさせてくれた本です。
一度勉強・勉強できる環境に感謝の念を抱いてみるのも良い事かと☆
ま、考えるだけで行動に現れないから俺はだめなんだよね~(笑)
オモロい話:lectureを引くと「The process by which the notes of the professor become the notes of students without passing through the minds of either」と載っている辞書があるんだって~(笑)わかるわかる(笑)
  1. 2006/09/04(月) 06:30:44|
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イエモン!

ここ三日間ほどバイトがなかったために生活リズムがおかしくなりはじめています、朝日を浴びながらの就寝です(--;)
「犬の散歩」と称した深夜徘徊も日課なわけですが、長髪+ヒゲのハーフパンツ+スニーカー姿の男が深夜2時以降ふらふら歩いている様はちょっと不気味かも(--;)車で通り過ぎた人にはどう見えてるんだろう、、
今日は少し肌寒く、これぐらいが個人的には一番散歩していて気持ちいいです。虫たちの綺麗な鳴き声と星空のおかげでとてもいい気分に浸れます。
で、星空を眺めるとよく頭のなかで流れるのがイエモンの「バラ色の日々」なんですね。この曲が収録されている「8」の感想やら思い出なんか書いてみようかと思います。
8

このアルバムが出たのはいつだったかな?中2んときかな?
イエモンは昔から好きでした。
んで、ギターを初めてすぐにこのアルバムのスコアを買いました、かなり思い入れあります。
当時はひたすらイエモンのコピーに励んでいました、全然弾けなかったけどね。
見た感じ「パール」が簡単そうだと思いさっそくコピーを始めたわけですが、まず、パワーコード初遭遇なので、ギター歴数日のナガタ少年は、スコアには5弦3fと4弦5fとか書いてあるんだけど、余弦のミュートの仕方がわからない(笑)オルタネイトはしってたんだけど、いかんせんミュートどうすりゃいいの?って感じ(笑)
んで、テンポ的に可能そうであったために、4弦と5弦のみを狙い超速ダウンか('Д')?と勘違いし腕をプルプルさせながら練習していたところ、友達からセーハによるミュートを教えられたのでした、そんな時もあった、懐かしい、、
このアルバムなんだけど、その「パール」をはじめ、「バラ色の日々」、「SHOCK HEARTS」、「聖なる海とサンシャイン」など、ヒット曲満載です!
バラ色のギターカッコいいよね!
聖なる海とサンシャインの気怠そうな雰囲気もかっこいいです!
そういったシングル曲はもちろんだけど、それだけじゃなく、
なんだか不気味で、また、物悲しい雰囲気の「GIRLY」、
爽やかさと切なさが入り交じった「カナリヤ」、
ストリングスと吉井さんの歌が美しい「メロメ」
といった曲もぜひ聴いてほしい!個人的には「カナリヤ」のGソロが大好きです!珠玉のシングルコイルサウンドではないでしょうか?音数もかなりすくなく、一音一音が重くなってきます。この音でこのソロ!菊池さんイイね!
音数の少ないソロって、音ののばし方とか、ヴィブラートのちょっとした違いで素晴らしくも台無しにもなる気がします。はたして自分にこのソロが弾きこなせるのか、速弾きとかとは違う次元での難しさがありますね、
音数の少ないソロの難しさって感じたことあります?
テクニカルなソロ=難しいってのは、あくまで技術的な事に関することであって、「曲」を考えたときにこれって必ずしも成り立たないよね。思い通りの雰囲気ってなかなかだせないもんですよ。実際、バラードとかのシンプルなソロをコピーして、自分の演奏に失望した経験あります。カナリヤのソロもコピりました、が、、弾いていて違和感が残ります。
なんにせよ、目指すところは、自分の思い通りの空間が作れるギタリストなんであって、別にただ単に演奏技術の高いギタリストが最終目標ではないと改めて確かめさせられます。
ギターを鳴らす事、曲を弾く事に関して「テクニカル」なギタリストを目指したいもんです。
好きな曲:#3,#8,#9,#12,#13
あと、バラ色のベースカッコよすぎ!
  1. 2006/09/03(日) 03:43:47|
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読書♪

さっき何となく以前読んだある本を読み返してました。いろいろ書いてみます。
カイン

「カイン -自分の弱さに悩む君へ- 」 中島義道
いつ頃買ったんだっけ?たしか、大学一年の夏休みだったかな?古本屋で¥750だった気がする(けっこうしっかり覚えてる 笑) 
何か当時はすごく悩んでた気がするなぁ、何を悩んでたんだっけ?もう忘れちゃったなぁ、、
忘れたって事は解決したのかな?
それともただ単に今は考えないようにして生活してるだけなのかな?
なんか、家で一人悶々としてても始まらないっておもって、けどだからって何をどうすればいいのかわかんないし、、その悩みに答えてくれるんじゃないかって「哲学」ってもんに期待して古本屋にいったんだと思う。普段本なんて読まないもんだから、本ってもんに異様に期待してたっけ。そんで、この本をみつけたと。
たぶん、タイトルの「自分の弱さに悩む君へ」ってとこに惹かれたのかな。う~ん、悩みってなんだったかなぁ?対人関係だっけ?俺は小学生の頃から「他人の目」とかすごく気にする奴で、どんなに仲がいい人に対しても「それは俺と一緒にいるときだけで、俺がいないときは他の人と一緒になって俺の悪口だっていってるに決まってる」とか思ってる奴だったんだよね。大学入って、サークル入って、俺の周りには人間が今までにないほど溢れててイッパイイッパイだったかな(笑)
それに、俺はコンプレックスの固まりみたいなやつでね、、小学生とか中学生くらいの頃ってほんとに他人のコンプレックスをちくちくいじるの好きじゃん、、俺も毎日のようにからかわれてね~、、ほんと、このコンプレックスの原因たちがなかったら性格が180度変わってたんじゃないかと思うよ。女子なんてのは特に嫌いだったね~醜い男には人権無いんじゃないかしらと思うほどだね、あいつらの態度って、、
とにかく、どんどん俺は卑屈になっていったし、周りの人間ってのは俺にとってよくわからないし恐ろしい存在だった。
何の話だけ?そうそう、本の感想を書こうとしてたんだった(笑)俺の悩みなんて書き出したらすさまじい量になっちゃうよ(笑)
まぁとにかく、そんな事以外にも、沢山、人生の様々な事に当時の俺は悩んでいたわけですよ(もちろん今もね☆)。19歳の青春真っ盛りの男が、夏休みのある日、一日中ベッドで悶々と頭抱えてるんですよ、病んでたね~(笑)「死」にもちょっとだけ興味がいったかな、今考えるとなかなか危なかったね(--;)
この本なんだけど、そんな俺を救って…はくれなかった。
そう、本読んではい解決!なんていかないよ。というか、今思うに、哲学って答えはくれないよ。むしろ余計に悩む事になるかもしれない。哲学に「答え」を期待してた俺はちょっと失望したかな。ただ、著者の考え・実体験はかなり刺激になった。
この本の著者の中島さんはたぶん俺以上に人の目が気になる人なんだと思う。周りの人間が恐ろしくて恐ろしくてたまらない人なんだね。世間的マジョリティの弱者への価値観の強要に疲れ果てた末に様々な独自の思想を気づき上げたんだね。
で、特に印象に残ったのは、この人は、他人を「精神的に殺す事」で強くなったって事。
「精神的に殺す」ってのは別に、嫌な奴を殺す妄想をするって事じゃないよ(--;)
つまり、この世界は、自分がその人に意味を与えられるってゆーふうに考えたんだと思う(あくまで俺の解釈!違ってたらごめんなさい!)
その人に意味を与えるのは自分。自分以外の人間は自分が意味をあたえる。意味を与えられる特権者は自分だ。これって最強だよね。グロテスクなまでの強さを身につけたんだね。
ガンディーは、白人にツバを吐きかけられながらも、「あなたが悲しいと思うから悲しいのだ、悲しいという感情を自ら選びとっているからあなたは悲しいと感じるのだ」って言ったって聞いた事があるけど、これとある種似てない(そんな事ない?)。
『人間は成熟する事によって決して美しくはならない。むしろ成熟するとは醜くなる事なんだ。成熟するとは、生きる技巧を身につけることでもあり、人生に鍛えられあきらめることでもあり、自分の乏しい資質を自認する事でもあり、それでもなお生きる事に執着することでもある』
多くの事が書かれています、一度は読んでみる価値があると思います。何故か落ち着くかもしれないし、嫌悪感を覚えるかもしれないし。けど、そこで、自分が何故そーゆう感想をもったか、それを考えてみるのもいいんじゃない?
以降俺は、今までは読書なんて大嫌いだったのに、本をちょくちょく読むようになりました。当時なんとかいつもの生活にもどれたのは、この本の力もあるのかなと思います。
徹夜で読み直してしまいました。こーゆう時は朝焼けが綺麗にみえるね。今日バンド練だ、、弾けねー、、
  1. 2006/09/01(金) 06:42:16|
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